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​支配の信念

無力感、力不足を感じるあなたは「支配」の信念を持っているかもしれません。

支配の信念とは、支配されている、支配に反抗しても結局支配されるパターンを作ってしまう、「コントロールされる」という信念のことです。

結果、自分に対してコントロールする人を周りに呼びます。

とても支配的な両親に育てられた、家の中のルールを守ることを強要されて育った方はこの信念を持つことがあります。

期待に応えられるか、親の顔色を伺う、期待に応えないとひどい仕打ちをされる、などいつもビクビクしながら育つことになります。自分自身が主体になって物事を決断することが経験としてなかったりもします。

例えば、両親が「あなたにとって良いことは私たちが知っている」と言い聞かせ、自分の責任で決断をすることが全くできなくなります。

成長するにつれ、コントロールされることが普通になり、自分の中で自立心を持つことや独立するということができなくなります。コントロールされることは、普通の事、むしろ良いことであると信じ込んでいるのです。

この信念を持つ人が大人になると…

可能性①

コントロールされることが良いことだと思っているので、無意識に支配的な人に惹かれるようになります。例えば、結婚相手として、支配して干渉して自分に自由を与えてくれない人を選ぶかもしれません。

 

可能性②

反抗する。「もううんざり。自分に誰も意見させないぞ」となることがあります。反抗すればするほど逆に支配されます。

 

どっちにしても「私は支配されている」という信念が横たわっているのです。